ああ
ねむのやの新作。
潤った描写が特徴のねむのや氏。
本作でも、ヒロインとの濃厚なエッチが描かれている。
ねむのやの主人公は、妄信者が多い。
純粋なヒロインに恋をし、そのヒロインを守りたいという善良な気持ちが暴走する。
見守りたいから、監視したい。監視したいから、所有したい。
止められない感情は、最終的に彼女の肉欲へ注がれる。
終わらない所有は、常に繋がるという行為へ。彼を止めるには、彼自身が終わるしかない。
前作では、突発的な行為の終わりと新たな関係が双方にもたらされた。
本作は、ヒロインが主人公にエッチされ続け、心が壊れるという展開で終わった。
一方的な主人公の目線だけで描かれ、前作と違い、なんだか足が付かない感じとなっている。
ヒロインも可愛いので、もう少しヒロインを動かしてもいいのかぁと思った。
ただ、タイトル通り、その身勝手な主人公目線の作品ため、彼女目線や新たな展開があると期待している。
ねむのやの新作。
潤った描写が特徴のねむのや氏。
本作でも、ヒロインとの濃厚なエッチが描かれている。
ねむのやの主人公は、妄信者が多い。
純粋なヒロインに恋をし、そのヒロインを守りたいという善良な気持ちが暴走する。
見守りたいから、監視したい。監視したいから、所有したい。
止められない感情は、最終的に彼女の肉欲へ注がれる。
終わらない所有は、常に繋がるという行為へ。彼を止めるには、彼自身が終わるしかない。
前作では、突発的な行為の終わりと新たな関係が双方にもたらされた。
本作は、ヒロインが主人公にエッチされ続け、心が壊れるという展開で終わった。
一方的な主人公の目線だけで描かれ、前作と違い、なんだか足が付かない感じとなっている。
ヒロインも可愛いので、もう少しヒロインを動かしてもいいのかぁと思った。
ただ、タイトル通り、その身勝手な主人公目線の作品ため、彼女目線や新たな展開があると期待している。